『友情』の公演を終えて思うことは感謝です。

大人役の方々、生徒役のみんな、スタッフの方々、先生方、
この舞台を観に来てくれた方たち、関わった人全てに感謝の気持ちでいっぱいです。

緊張しながらも、その時の全力をだせたオーディションから、稽古、

公演と大変なときもありましたが、楽しく多くのことを学べました。
大切な仲間と過ごした時間は本当にあっという間でした。
もっと一緒にこの舞台を通して多くのことを届けていきたかったです。

そのように思わせてくれた『友情～秋桜のバラード～』では
とても貴重な経験をさせていただき、本当に多くのことを学ばせていただきました！

この舞台で目標としていた、演技だけでなく、人としても成長することができたと思います。

でもまだまだこれからですので、この舞台で学んだことをしっかりと次に繋げていかなければいけないと思います。

『友情～秋桜のバラード～』に出会えて、出演できて本当に良かったです。

今回演じさせていただいた、小松原恭一！とても大好きです。
やれて良かったととても思います。
まだまだこの役を演じていたかったです。

生徒役のみんなにはそのままだねとか結構言われたのですが、観に来てくれた親や友達からは全然違うと言われました。
自分でも似てはいないと思います。
でも生徒役のみんなからそのままと言ってもらえたということは、
小松原恭一としてずっと過ごせたということなのか、本当の自分はそうなのか・・・笑

役づくりや演じるときに気をつけていたのは、マイペースでどこか抜けてて、
でもみんなから愛されるようなそんな存在ということです。
恭一について色々なことを考えました。特に恭一としてどう考え、どう行動するかです。

観に来てくれた方々などから恭一の役好きとか守ってあげたいと
言っていただけた時は素直に嬉しかったです^ ^

一人一人に書くときりがなさそうなので、簡潔にみんなに向けて書きます！笑

みんなに出会えて一緒に舞台に立てて本当によかった！

最初はすごくわからないことだらけだったし不安だったけど、
みんなのおかげで無事終えることができました。ありがとう！

また一緒に仕事をできるように頑張ります！仕事以外でも会える時会えたらいいな。
これからも友情がつづいていけたらと思います。